フルボッコなんて、怖くない

日本ボクシング連盟の、山根明終身会長です。
「終身」とは、誰が決めたのでしょうか。
自分で、勝手に言ってるだけなのでしょうか。
そもそも、今時、こんなのが生息している事自体が脅威ですが、実際には、この手の人物は、どこの世界にもしぶとく生き残っているようにも思います。
日大の田中さんとかですね。
田中さんは、知らぬ存ぜぬを決め込んでおりますが、我らが山根会長は、いきなりの生放送、電波ジャックです。
状況的には、フルボッコですが、山根会長はいい訳も、ディフェンスもしません。
好き勝手な事をほざき、周囲を幻惑させる。
これが、会長の謀らざる戦略のようです。
会長の来歴は、謎に満ちているようです。
現在、分かっているのは、おそらくボクシングは、やった事がない事。
正式ではないが、やくざの兄弟分がいる事、これくらいです。
どうしてこんな人物が、トップに登りつめたのか。
実力のあるノンフィクションライターが取り組んだら、面白い物ができるでしょうね。
猪瀬さん、如何ですか?
そうですよね、おゆき坊と、ラブラブですもんね。
こんなおぞましい俗物を相手にしてる場合じゃないですよね。