東京ミネルヴァ計画破産!弁護士は夜逃げ!


武富士、日栄、商工ファンド、高利貸しが大手を降って跋扈していた時代もクズでしたが、今度は、その高利貸しが、貧乏人からむしり取った金にクズ弁護士がたかる。
マスコミも平気でグルになって、おかしな宣伝を垂れ流す。
「過払金請求」って、何ですか?
もう、世も末です。
でも、そんな悪徳商売も楽じゃなかったようですね。
過払金業界大手、「東京ミネルヴァ弁護士法人」が、破産したそうです。
メンバーの弁護士は、ほとんど逃げてしまって、いないそうです。
客から預かった金は、どこにいったのか、すっからかんだそうです。
アディーレなんかの同業者はどうなんでしょうか?
まあ、似たような状況なんでしょうね。
過剰な宣伝広告費が徒になったという意見もあります。
貧乏人が掠め取られた金が、巡り巡って、最後はテレビ屋に落ちたという事ですね。

(追記)
続報によれば、この事件は、リーガルビジョンの兒嶋勝なる広告ブローカーが暗躍したそうですね。
本来は、サラ金、街金から取り立て、客に返さなければならない「過払い金」を、弁護士でも、事務所関係者でもない、この兒嶋勝が着服したという事です。
どうにもならなくなった代表弁護士の川島浩(写真中央、CMでも顔が売れている)が、第一弁護士会に泣きつきました。
第一弁護士会は、会費の未納を根拠に破産を申し立てるという手段を取りました。
それが、この不自然な破産劇の幕開けとなったのだそうです。
兒嶋勝なる人物は、武富士の支店長から、広告ブローカーに転身したいわくつきの人物で、ミネルヴァの他にも手慰みにしている弁護士事務所が他にいくつもあるという事です。
事件の拡大は必至ですが、関わった人間が今後どうなるのか。
個人的には、徹底的に追いたい気もします。
ミネルヴァは、被害者を装うでしょう。
それはそれで、とんでもない話です。

スパコン「富嶽」世界最強奪還!


理化学研究所と富士通が共同開発した、スーパーコンピューター「富嶽」が、世界最強の称号を奪還したという。
「京」以来、8年半ぶりの快挙だ。
ここ数年は、中国の後塵を拝していた。
久々にすかっとするニュースである。
最先端技術というのは、トップでなければ意味がない。
「2位じゃ駄目」なのである。

河合様ご夫妻、実刑へ!?


うぐいす嬢に規定を超える3万円払った、これだけじゃ済まなかった訳ですね。
河合代議士ご夫妻です。
地元1500万以上の金を配ったという事で、懲役一直線となっております。
まあ、こんな事になるという事は、よほど身内にも嫌われてるんでしょうね。
その1500万ですが、自民党から、詳しく言えば、二階さんから出ているのは間違いない訳ですが、こちらは追求されないのでしょうか?

通常通り 営業中!


当然ですが、弊社は通常通り営業いたしております。
「新型コロナ禍!」
とんでもない事態が続いております。
これまでも、色々な事がありました。
創業70周年を睨んで、コロナにだって負ける訳にはまいりません。
粉骨砕身、不退転の決意で社員一同、頑張ります。

東京オリンピックは、1年延期すべし。

2013年に決定し、日本国民が夢見た東京オリンピック2020。
まさか、こんな事になるなんて。
パンデミック。
新型肺炎の流行の終息には1年かかるとされています。
予定通り開催するのは、もはや不可能です。
上の方では、中国を排除し、規模を縮小しての開催を模索しているらしいですが、考えが甘いです。
現状では、アメリカもヨーロッパ勢も誰も来ません。
来るはずがありません。
ロシアは、ドーピング問題で、最初から来られません。
中南米もアフリカも同じ事です。
これでは、オリンピックは成立しません。
中止か、延期か?
延期なら、1年延期しかありません。
その次のオリンピックは、予定通り、その3年後に行えばいいのです。
しかし、怖くてだれも言い出しっぺにはなりたくない。
勇気ある者の登場を望みます。

中国共産党、分裂解体へ


新型肺炎の流行は、拡大を続けている。
収束の兆しは、今のところない。
共産党執行部は、地方の下っ端、4000人を処分した。
問題は、すべて下級党員にあり、北京には何の責任もない。
北京には、神の如き共産党執行部が控えている。
彼らの常套手段である。
21世期、そんな与太話が通用する時代ではない。
中国共産党の賞味期限は、すでに切れかけている。
世界はそう見ている。
体制の崩壊は、革命と抱き合わせである。
地域としての中国は、革命の繰り返しによって成立してきた。
そして、その度に、人民には塗炭の苦しみがもたらされた。
文化大革命の犠牲者は、4千万とも、7千万とも、1億とも云われる。
一党独裁の終焉、今回はどんな悲劇が待っているのだろうか?

金正恩氏 22日ぶり公の場に姿 !


本物は、異常な不摂生が祟り、体はぼろぼろな上、狭心症の手術の後で、脂肪吸引手術に失敗し、危機的な状況にあるそうです。
すでに、北朝鮮の政変が始まっているという観測が一般的になりつつあります。
とすると、この男は何番目かの影武者という事になりますね。
顔もちょっと変ですね。
本物の未来も見えませんが、影武者の未来だって見えるはずもない。
思えば、痩せた半島の付け根で、哀れな人生が交錯しております。

新型ウイルスは生物兵器のなれの果て?!


新型肺炎の流行、当初、中国共産党は隠蔽しようとしていた。
WHO(世界保健機構)は、「こんなの大した事ない、心配要らない」ととぼけてみせた。
あまりにも、不自然だった。
調べてみると、世界保健機構も、すでに、中国共産党に取り込まれていた。
原因がタケネズミやアナグマだったら、共産党はこんなにうろたえるだろうか?
新型コロナの組成は、自然界では見られない人為的な作りだという。
SAADSの時も囁かれたが、今回のコロナも生物兵器のなれの果てなのだろうか?
中国共産党が、ソ連の向こうをはって始めた、細菌兵器、生物兵器の開発を断念したという話は聞かない。
今でも、人知れず継続しているのは間違いないのだ。

突貫工事は中華人民を開放するか?


真実はどこにあるのか?
残念ながら、中国共産党の最高指導者たちだけが、真実を知っている。
その中国共産党が、武漢を封鎖した。
人民解放軍も大量に投入されている。
人民解放軍が、人民を開放した実績はない。
封鎖というのは、人民解放軍の本業かもしれない。
武漢の空き地に大量の重機と2千人の作業員が投入された。
「10日間で1000床の病院を建設する」
共産党の本気がかえって怖い。

やっちまったか、イラン!?

 
テヘランを飛び立ったウクライナ機が墜落し、乗客乗員176名が全員死亡しました。
イラン側は否定していますが、イランの地対空ミサイルが、誤って撃墜したとの見方が圧倒的です。
イランの防空システムの脆弱性はかねてより指摘されていました。
アメリカの空爆に怯えて、手が滑ったのでしょうか?
今回の悶着は、トランプが革命防衛隊の司令官をドローン攻撃により殺害した事に端を発します。
それじゃ、悪いのはトランプなのか?
そのトランプにだって、事情と理由と言い訳があるのです。
負の連鎖を断ち切るのは人間には無理なのでしょうか。
真実は、他にあるのでしょうか?
はっきりしているのは、176名の夢が途切れ、二度と戻らないという事実だけです。合掌!