疫病はいつも中国から!

奈良時代、天然痘が大流行し、日本人の3割が死亡したという。

「天平の疫病」である。

この時も、流行の発生源は中国と云われており、今回の新型コロナと一緒である。

当初、新型コロナは中国が発生源とされ、陰謀説までが流れた。

しかし、2021年春現在では、そんな声も封印されてしまった。

国連もその下部組織である、世界保健機構も、中国のポチと化した今、無理もない事である。

大きな力によって情報が隠蔽される現代社会、奈良時代の権力者も同じような真似をしたのだろうか。