「ヒットラーはユダヤ人」ロシア外相

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」ではないですが、ロシア外相ラブロフは、「ヒットラーはユダヤ人」と言ってしまったそうです。

イスラエルは、発狂寸前!アメリカも発狂寸前!

さすがのプーチン も、これにはびびって、詫びを入れたそうです。

プーチン がお詫び、非常に珍しい事であるのは申し上げるまでもありません。

ネット上では、外相に対し「手塚の漫画、読みすぎじぇね?」という声が上がっております。

ラブロフが、手塚治虫の読者であるとの情報は今のところありません。

ヒットラーの家系にユダヤの血が交じっていたという説は、今では、ほぼ完全に否定されております。

しかし・・・。

画像は、ヒットラーと仲良しだったとされるユダヤ人少女です。

地球に愛を!プーチンに死を!

当サイトは、1ヶ月以上も前に断言しました。

プーチンは、必ずウクライナに攻め込む、と。

結果はかくの如し。

戦争は不条理の極みです。

すべての戦争理由はこじつけです。

正当な戦争なんてありません。

プーチンは、ウクライナがNATO(北大西洋条約機構)に接近するのを異常に恐れていました。

被害妄想、不条理な恐怖が絶望的な戦争を引き起こしました。

マッチョな独裁者プーチンも老いたのです、耄碌したのです。

断言します。

老いて耄碌した独裁者に残された道は一つ、孤独な死だけです。

 

ついに出る!?RX-9

コンセプトカーであるMAZDA-VISIONを見た時、こう思いました。

まさかとは思うが、これがRX-9として、世に出るなら・・・・・。

その、まさかが現実化するようです。

問題は、550馬力を誇るロータリーエンジンの燃費。

リッター8キロ。

ロータリースポーツとしては、良すぎるほど良い燃費と感じるのは私だけでしょうか。

いくらするんだろう?

やっぱり、最大の問題はそこです。

第3次世界大戦勃発か?ロシアは本気だ!

管理人は、断言します。

ロシアは本気でやります。

ソ連再興、これがプーチンの生きがいです。やらない訳はありません。

問題は、引き際です、手打ちの仕方です。

泥沼に嵌まったら・・・・・・。

申し上げるまでもありません。

第3次世界大戦が現実化します。

騒ぎ過ぎ! オミクロンの被害は普通の風邪以下。

令和のコロナ騒動、すでに2年が経ちました。

私たちは、少しだけ学習しました。

伝染病に勝ったり、封じ込めたりする事はできないが、多くの人が感染すると嘘のように収束する。

新型コロナは、インフルエンザより怖くない。

オミクロンなんて、鼻風邪程度の被害しか出ていない。

つまり、騒ぎ過ぎであったと。

何にもしなくても同じだったと。

ワクチン接種も何も疎かであったアフリカ諸国が、いち早くコロナ騒動から卒業しようとしております。

何とも、皮肉な話です。

疫病はいつも中国から!

奈良時代、天然痘が大流行し、日本人の3割が死亡したという。

「天平の疫病」である。

この時も、流行の発生源は中国と云われており、今回の新型コロナと一緒である。

当初、新型コロナは中国が発生源とされ、陰謀説までが流れた。

しかし、2021年春現在では、そんな声も封印されてしまった。

国連もその下部組織である、世界保健機構も、中国のポチと化した今、無理もない事である。

大きな力によって情報が隠蔽される現代社会、奈良時代の権力者も同じような真似をしたのだろうか。

ドンファンの若妻、ついに逮捕!

紀州のドンファンと呼ばれた好色な資産家老人。

55才の年下の嫁さんと結婚した 、わずか4ヶ月後、覚醒剤を盛られて殺害されてしまう。

誰が見ても、やったのは、この嫁だ。

しかし、嫁は逮捕されなかった。

覚醒剤の入手ルートが特定されない、老人の自殺の可能性が排除できない。

理由は、この2つだという。

今回、和歌山県警は、この点がクリアできたので、逮捕に踏み切ったという。

今後の裁判、一筋縄ではいかない。

しばらくは、マスコミの飯のタネとなるのは間違いないが、コロナ禍の中、もっと、清清しい、まともなニュースはないのだろうか。

モモンガ密輸団摘発!

モモンガの密輸団、そんなものがこの世に存在する事自体が驚きでした。

拠点はフロリダだそうです。

密輸団は、自前の罠を1万台も仕掛け、3500匹のモモンガを捕獲していたそうです。

効率がいいのか、悪いのか、素人には分かりません。

3500匹の「ブツ」は、韓国の仲介業者によって、アジア圏でさばかれたそうです。

アジア圏?ネットで調べると、大量のモモンガの売り物が出て来ました。

モモンガは、2万円前後でリーズナブル、とても可愛く、飼い易いそうです。

頑張れ日本!

疫病、伝染病、言葉では知ってました。でも、これが伝染病の実態だったのです。

弊社のお客様は創業以来、飲食店関係がほとんどです。

ゆり子の言う「夜の街関連」ですね、でも、夜の街関連て何ですか?

政治屋や詐欺師が正しくて、水商売は悪なんですか?

ほとんどのお客様が死にかけてます。うちだって死にかけてます。

でも、死ぬわけにはまいりません。死んでも生き残らなくてはならないのです。

やりましょう。

僭越ながら、お客様、ならびに日本にエールを送らせていただきます。

頑張れ、日本!

 

 

バイデン氏、認知症か?じゃ、トランプは?

「アメリカでは、武漢肺炎、中共ウイルスで、1億5千万人が死んだ」
(実際には、15万人)
「あの、大統領やってた黒人、誰だっけ?」
(正解は、オバマ。バイデンはその時の副大統領)
数々の、大ボケを連発している、アメリカ大統領候補、ジョー・バイデン氏に、認知症の疑いが出ております。
御年、77才。ボケても、決しておかしくない年齢です。
激動の時代に突入した昨今、ぼけてても、大統領が勤まるのか?
多少、ぼけてた方が、味が出るのか?
バイデン氏に立ち塞がるのが、現職のトランプ大統領。
こちらは、認知症を超越したキャラクターの持ち主。
まあ、まともな人間じゃ、アメリカ大統領なんてやれないという事でしょうか?