日本再生の切り札、「半ドン法」とは?

世の中、「働き方改革」なのだという。

週休3日もありだという。

サボる話のオンパレード。

これでは、日本は沈むばかりだ。

かつて日本の土曜日は、半ドンと呼ばれ、半日が休みであった。

正午に、大砲が鳴らされ、それを合図に午後は休みとなった。

だから、半ドンと呼ばれた。

しかし、昭和13年、日中戦争の勃発を機に、休みは返上された。

休みというのは、返上されるものであったのだ。

ぱっとしない、21世紀の日本、かつての半ドンを復活させたらどうだろう。

新しい内需が喚起され、景気は間違いなく刺激される。

「半ドン法」

当サイトの管理人は、以前から熱意を込めて提唱してきた。

しかし、一度も賛同を受けた事はない。

無念である。

有力な財界関係者、法律を作る立場の方々、是非、真面目に検討していただきたい。

 

時価総額3兆ドル、Appleに死角はあるのか?

アップルの株式時価総額が、3兆ドル(430兆円)を超えたという。

これは、トヨタの10倍である。

先日発表された空間コンピューター「Apple Vision Pro」

さらには、2年後に発売が噂されている、Apple Car。

今のところ、Appleに死角など見つからない。

しかし、人間は、消費者は飽きる生き物である。

Apple、その本質はおもちゃ屋である。

そのおもちゃこそ、もっとも飽きられやすい商品なのだが。

トランプは角栄の仇を討てるか?

無知で無能な日本のマスコミは、まったく取り上げないが、ロッキード事件の、そもそもがアメリカの陰謀であった事は、アメリカ公文書館に公開された資料でも明らかである。

幼稚な日本人は、あまりにも不自然なこの事件に踊らされ、当時、この稀代の天才政治家をよってたかって袋叩きにした。

その結果、日本は暗黒の時代に突入し、それは今でも続いている。

「角栄の呪い」である。

「ユダヤにやられた、ユダヤに気を付けろ」角栄は言った。

ユダヤとは、キッシンジャー国務長官その人であり、現在、100才で存命中のキッシンジャーこそ、ディープステートの体現者である。

角さんの言う「ユダヤ」とは、国家、民族を超えて、世界支配を目論むディープステートに他ならないのである。

2024年の大統領復帰に向け、トランプは「ディープステートを壊滅させる」と、はっきり言い切った。

トランプは、角栄の仇を討てるだろうか?

 

当サイト管理人執筆による「ディープステートの嘘と罠」トランプは角栄の仇を討てるか?は、2023年秋ごろ、Amazon Kindleの電子書籍にてリリースの予定です。ご期待ください。

※2024年1月現在、超人手不足の氷屋の手伝いに忙殺され、新潟取材、執筆ともに遅れてお   ります。しかし、諦めた訳ではありません。諦めるはずもありません。必ず、ものにします。

 

 

ロシア解体、滅亡へ!

世界中を敵に回したロシア、このまま国家が存続できるシナリオは、誰にも描けません。

もちろん、プーチン本人もです。

国家が疲弊し、維持できなくなったロシアは解体される。

これが、一番、現実味がありそうです。

モスクワ共和国の誕生、そして支配の及ばなくなった各地域の紛争が、半永久的に続きます。

日本は、大丈夫かって?

そんな、筈はありません。

病院も火葬場もパンク、中国コロナ!

中共が支配する独裁国家、中国では、まともな報道などは無理な話です。

新型コロナウイルスは、武漢研究所ではなく、トランプが軍用機で中国にばら撒いたと信ずる人もいるようです。

その中国、ゼロコロナ政策を劇的に転換し、コロナ野放し政策に舵を切った途端、火葬場はラーメン二郎のように行列となり、骨壺は売り切れが続いているそうです。

全てにおいてダイナミックなお国柄、日本はどうやって我が身を守ればいいのでしょうか?

トランプ対ディープステート、仁義なき戦い!

2022年末、アメリカ税務当局は、トランプ前大統領の税務申告問題を取り上げました。

言うまでもなく、これはトランプ潰し、大統領選に向けた布石です。

無知な日本のマスコミは、「大統領選に打撃!」などと報じております。

敵、つまりユダヤ系金融財閥を中核とする闇の勢力「ディープステート」のトランプ潰しは、まだ始まったばかり。

この程度では済みません。

トランプのアメリカは復活するのか?

仁義なき戦いは、これからが本番です。

謹賀新年 2023

明けましておめでとうございます。

新年は、4日より平常営業となります。

本年も、お客様の繁盛だけが願いです。

社員一同、よろしくお願い申し上げます。

ロシア、遂に終わりの時が・・・。

ポンコツの兵隊を集めても、訓練する方法すら無く、戦場に放り出したところで、兵器どころか弾も無く。

一体、ロシアは、どう終わるのか?

やはり、モスクワ周辺にその残滓をとどめたまま、いくつかの国家に分裂する方向に行くように思えます。

寒い国の独裁者による、ソ連再興の夢は、逆にロシアの分裂といった厳しい現実を生み出すのでしょうか?

「ネオコンの手先、FBIを襲撃せよ!」

アメリカFBIは、突如、トランプ邸のガサ入れを強行しました。

陰謀です、理由なんかどうでもいいのです。

トランプの大統領選出馬を阻止したいアメリカの影の権力、ディープステート、そして、その実働部隊であるネオコン、FBIもネオコンの下請けに過ぎない事がはっきりしたのです。

「FBIを、襲撃せよ!」トランプの熱狂的な支持者は叫びます。

事実、襲撃を強行しようとした支持者の1人が、FBIの手によって射殺されました。

トランプ本人は、常に暗殺の危機にあります。

ディープステート対トランプの、命を賭けた戦いは、まだ続きます。

理解不能、ウクライナ戦争の真実!

詭弁を弄したところで、無意味です。

独裁者がなんと言おうと、これは、間違いなく戦争です。

では、誰と誰の?

ナチスロシア対ユダヤ・ネオナチ連合です。

日本においても、アウシュビッツ、ナチスのユダヤ人大虐殺の事は誰でも知っています。

シン・ナチスとユダヤ人がグル?

この段階で、早くも理解不能となりました。